攻略チャート
ストーリー攻略
第一部 暁の巫女
序 / 1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 / 7 / 8 / 9 / 終
第二部 国とは王とは
序 / 1 / 2 / 3 / 終
第三部 交わされし誓約
序 / 1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 / 7 / 8 / 9 / 10 / 11 / 12 / 13 / 終
第四部
序 / 1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 終
序 / 1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 / 7 / 8 / 9 / 終
第二部 国とは王とは
序 / 1 / 2 / 3 / 終
第三部 交わされし誓約
序 / 1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 / 7 / 8 / 9 / 10 / 11 / 12 / 13 / 終
第四部
序 / 1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 終
ブログ内検索
アクセス解析
ファイナルファンタジー4の完全攻略を目指します。
裏技・改造コードも紹介します。FF4DS制覇
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
倒し方
全体を通していえること
- バトルスピードを6にするだけで随分楽になる。慣れないうちはまず6で。
(ただし、敵の行動中にもゲージが溜まる関係で、3,4くらいの方が楽な場合も多い) - 戦闘中←か→を押したら出てくる「ぼうぎょ」は重要なコマンド。
攻撃しても大したダメージを与えられないキャラはしっかり身を固める。焦ってチェンジと間違えないように。 - 補助魔法は非常に有用。スロウ、ヘイスト、ブリンクを有効活用すればほとんどの局面を打開できる。
- 不覚にも全滅してしまったらここへどうぞ。
通常戦闘での留意点
- 本作では通常敵との戦闘も難易度が上がっており、敵によっては下手をすると容易に全滅する。
通常戦闘だからといって侮らずに慎重に戦いたい。 - そこで、本項目では通常敵の中でも厄介な敵について触れる。
- 厄介な敵に対しては逃走を第一に考えると全滅の危険性はぐっと減る。無理して戦うのが一番危険。
- 以下でも解説する通り、石化、マヒ、ストップで無力化できる敵が多い。
- 耐性がある状態異常は、魔法使用時に表示される成功率如何に関わらず成功しない。
また、耐性がなくとも表示される成功率が低い場合はあまり有効な状態異常ではない。 - マヒを誘発するにはマインドフレア、ホールド、影縛りを使うが、マインドフレアの成功率は他2者に比べてきわめて高い。
(ただし、ホールドはバグのおかげで100%成功するケースがある)
序盤から中盤にかけて
以下に解説するように序盤から全滅の危険が潜んでいる。
この頃は有効な攻撃手段や耐性防具が少ないため、危険を感じたら即逃げるのが有効。
全滅に備え、しっかりセーブしながら進みたい。
- ダイブイーグル
- バロン~ミストで出現。
- 徐々に石化が危険。複数で現れるため敵を全滅させる前に石化する事が多い。逃げた方が無難。
- 1周目のミスト到着前にレア召喚を取りたい場合は、少なくともセシルが一撃で倒せるようにならないと厳しい。
- サンドウォーム
- カイポ~アントリオンの巣に出現。
- たつまきで全滅の恐れがある。セシル1人の時はさっさと逃げるのが賢明。
- 倒すならリディア加入後にホールドで。氷が弱点なのでブリザドが効く。
- ミニマジシャン
- 地下水脈に出現。
- 魔法の威力が高く、テラやリディアには怖い相手。
- 不意打ち、バックアタックで集中砲火され全滅の危険があるためさっさと逃げるべき。
- アスピルでテラのMPを補給できる。サイレスをかけると安全。
- 磁力の洞窟全般
- このエリアではボス戦まで金属製装備を使えない。
- わざわざ不利な状況で相手をすることはない。逃げまくって一気にボスに行くべし。
- モンスター図鑑埋めは後でできる。
- エブラーナのモンスター
- エブラーナ周辺(南西に位置する大陸)に出現。
- 飛空艇入手直後に行くと強敵ばかり。自信がなければ近寄らないこと。
特にフレイムドッグは強力な全体攻撃をしてくるため一撃で全滅の危険もある。 - エブラーナ城の宝箱にはモンスター入りのものが3つあるので注意。
- 戦う場合はブレイクや砂時計が有効。不意打ちに備え毎回セーブが基本。
ゾットの塔~バブイルの巨人
強力な全体攻撃を持つモンスターが出始める。
複数で出現すれば全滅の危険大なので、耐性防具を持っていない場合は逃げるのが一番安全。
特に不意打ちやバックアタックされたらさっさと逃げよう。
耐性防具+呪いの指輪があれば全滅の心配はなくなるが、耐性の無いキャラが死ぬのは避けられない。
期間限定の場所が多いため、図鑑埋めのために1体は倒すことに注意。参考:図鑑コンプリートの注意点
基本戦術
- 戦闘開始時に戦うか否かを決める。やばそうな相手だったら即逃げすれば被害が少なく済む。
セーブをしばらく取ってないなど全滅したくない状況なら逃げた方が無難。中途半端な判断が一番危険。 - 逃げながら戦ってもよし。
- ひきつける、カウンターなどのアビリティを有効に使おう
- ストップ・ブレイクを使って優位に進めることができる
- 黒とかげからブレイクブレイドを入手できれば、ひきつける+カウンター+ブレイクブレイド(アイテムで使用)が便利
- ブリーズビースト
- ゾットの塔で出現。
- 強力な全体冷気攻撃を使う強敵。
- 運が悪いと2匹にバックアタックで全滅させられる。2匹いたら逃げろ。
- ブレイク、砂時計、逃げるなど戦力に合わせて対応しよう。
- フレイムドッグ
- ゾットの塔宝箱、バブイルの塔に出現。
- 強力な全体炎攻撃を持つ。ゾットで出る場合は1匹なのでブレイク1発でOK。
- バブイルでは2匹同時に出たら逃げた方が無難。
- キマイラ
- バブイルの塔で出現。
- 強力な全体炎攻撃(ブレイズ)を持ち、炎・冷・雷属性を吸収する強敵。
- 戦う場合はストップ、ブレイクを有効に。
- グリーンドラゴン
- バブイルの塔(ミステレグから産まれる)
- HP17000、打撃で追加混乱、強力な全体雷攻撃という強敵。
- レアアイテムも持つが、後でいくらでも戦えるので逃げた方がいい。
- イエロードラゴン
- アサルトドアーから飛び出す、地底フィールドなどで稀に出現。
- グリーンドラゴンよりも強敵。
- こちらもレアアイテムを持つが、後でいくらでも戦えるので逃げた方がいい。
- アサルトドアー
- 封印の洞窟の扉。
- ターゲッティングしたキャラに9ディメンジョン(即死)を放つ。
- 9ディメンジョンをリフレクで反射すれば一撃で倒せる。ローザがリフレク未修得なら光のカーテンで代用できる。
- 先に幻獣の町でイージスの盾を買っておけば、セシル+ひきつけるで9ディメンジョンを無効化できる。
- HPが少なくなるとキマイラブレインorイエロードラゴンと入れ替わりになることがある。要注意。
- キマイラブレイン
- 封印の洞窟で出現、アサルトドアーから飛び出す
- キマイラの強化版。特徴は同じでステータスが上がっている。やはり強敵なので注意。
- モルボル
- シルフの洞窟で出現。
- 臭い息で味方全体を複数の状態異常にする嫌な敵。
- シルフイベントで訪問の際は逃げまくって、強くなってからリベンジする方が賢い。
- ひきつけるで臭い息の分散をある程度防ぐ方針で対処すると比較的戦いやすい。
例えば混乱対策にセシルの武器を外して、後列に下げ、源氏の盾でカエル小人を防ぐ。 - ドリームエビル
- シルフの洞窟で出現。
- 複数で現れてはサイレス、スリプルを全体にかけてくる非常にうっとうしい敵。
- 真面目に相手をしてもいいことは何もない。逃げよう。
- バブイルの巨人の敵全般
- 強敵揃い。ビームが強いきかいほう、地力のあるきかいりゅう、きょじんへいが難敵。
- 一撃の威力が高いので、弱点である雷系の攻撃で一気に倒したい。
- ストップを有効に使おう。
- 逃げながら進んでもいい。奥にセーブポイントとアイテム屋があるので安心。
- モンスター図鑑のために各々1体以上は倒すこと。ただし、きょじんへいのみラストダンジョンの宝箱でも会える。
幻獣神の洞窟&月の地下渓谷
- ほとんどの敵の打撃の攻撃力が高く、セシル以外は2発食らったら死亡か瀕死になるものと思っておいて差し支えない。
セシルにひきつけさせる、ブリンクを全体化するなどの対処がおすすめである。
月の女神・リルマーダー・巨人兵・魔人兵・フェイズ以外には暗闇が効く。サミングを持っていたら使うのもよい。 - 意外にもストップが有効な敵が多い。
本作では銅の砂時計をトメラにて購入できるので、地力が足りないうちはおとなしく砂時計を使ったほうが結果的に安くつくことが多い。
もちろん黒魔法ストップでもいい。複数相手の場合、全体化or連続魔ストップで止めると効率がいい。
MPはせいしんは、いのり、アスピルで補充する。
アスピルで吸えるモンスターリストはここにあるので、知っておいて損はない。 - ストップ耐性があるがマヒ耐性のないレッドドラゴン、ベヒーモスに対してはバグを利用したホールドがかなり有効。
バグ利用に抵抗のない人は、のろいのゆびわやミネルバビスチェを有効に活用しよう。 - 月の地下渓谷では属性軽減効果をもつまもりの指輪やドラゴン装備が手に入る。それらを先に回収すると戦闘が安定する。
- 狩りの時は呪いや嘘泣きを使えば早い。
- 斬鉄剣?忘れてください。
暗黒魔道士
- HP8670 半減:土回以外全て
- ストップ耐性:なし マヒ耐性:なし(ローザのちせいが22以下ならバグによりホールドが100%効く。)
その他耐性のない状態異常:沈黙、カエル、ブタ、石化、眠り、混乱 - ファイガ・ブリザガ・サンダガ(単・全) カウンター:なし
- ガ系魔法の威力が鬼。
- 1匹なら最優先で処理し、2匹以上いる場合はリフレク(可能なら全員がけ)か、砂時計で対処する。
- 全員にリフレクがかかった後に精神波を使って放置するとMP回復財を節約できる。
- セシル、カインにドラゴン系装備+呪いの指輪を装備させることで全滅はなくなる。
- その他、ローザのちせいが7以下ならバグにより100%効くサイレス、魔法全体化をリディアにつけているなら全体化ブレイクなども有効
- エッジの片手に攻撃の高い武器を持たせ、もう片方の手にメイジマッシャーを持たせると多少ダメージが増える
- 知性が高い早口を覚えたリディアに全体化トードを唱えさせれば、3匹出現してもただのMP回復用の戦闘になる。
魔人兵
- HP28000 弱点:雷 吸収:なし 半減:なし
- ストップ耐性:あり マヒ耐性:あり
- 戦う ビーム(単) 自爆(単) 火炎放射(全)
- ダメージカウンター(40%):戦う
- 浅い階層から出てくる割に凶悪な性能の強敵その1。
- 打撃の威力が高く、全体への火炎放射や高威力のビームも強力。加えて、死に際に自爆することがある。
自爆されると、大ダメージを受ける、獲得ギル・EXPが0になる、アイテムは落とさなくなる、というろくでもない敵。 - 特にビームの威力は非常に高いので、できればセシルでひきつけて我慢したい。
- 最低でも攻撃要員にブリンクをかけ、ためるジャンプやラムウなど地道に削っていく。
- カウンター率はそこまで高くはないのでリディアは比較的積極的に行動できる。
銀竜&金竜
- HP15000&16400 弱点:なし 吸収:なし 半減:回以外全て
- ストップ耐性:なし マヒ耐性:なし(ローザのちせいが18以下ならバグによりホールドが100%効く)
- 金竜 2ターン目:稲妻 物理カウンター(40%):まきつき
- 銀竜 4ターン目:ブレイズ 召喚カウンター(40%):竜巻
- 攻撃力がそこそこあり稲妻を使ってくる上に2匹セット確定なので砂時計安定。
連続魔or全体化ストップでもいい。 - カウンターは中確率ではあるが食らうと麻痺する。地力がある程度つくまではゴリ押しは避けたほうが無難。
ブルードラゴン
- HP30000 弱点:なし 吸収:氷 半減:なし
- ストップ耐性:なし マヒ耐性:なし(ローザのちせいが22以下ならバグによりホールドが100%効く。)
- 戦う(+沈黙) 吹雪(全) 火属性黒魔法カウンター:吹雪
- 高威力の打撃と全体への吹雪が強力なのでストップを使って倒したい。
- 2匹出現したときは砂時計で対処、あまり育っていないうちに2匹に不意討ちされたら全滅覚悟。
- セシル、カインがドラゴン装備(フレイム装備でも可)+呪いの指輪を装備していると生存率が大きく上がる。
レッドドラゴン
- HP50000 弱点:氷 吸収:火 半減:風聖闇
- ストップ耐性:あり マヒ耐性:なし(ローザの知性が45以下ならバグによりホールドが100%効く)
- 熱線(全) ダメージカウンター(40%):戦う
- 強敵その2。ブルードラゴンの色違いだが戦闘力はさらに高い。
- マインドフレアを所持している場合は、使うと非常に楽に倒せる。
また、ローザの知性の調整が必要となるが、バグを利用したホールドでも楽に倒せる。 - 動きを止めずにやり合う場合、スロウ、ヘイスト、ブリンク、シヴァ、連続魔ブリザガなどで地道に削っていくしかない。飛竜の槍もあるとよい。
また、ブリンクなどで物理対策が万全なら、敵にバーサクをかけ物理攻撃のみにできる。
ベヒーモス †
ボス攻略:ベヒーモスを参照。
フェイズ
- HP37000 弱点:なし 吸収:なし 半減:土回以外全て
- ストップ耐性:なし マヒ耐性:あり
- フェイズがリフレク状態でない:リフレク(フェイズ) 透過レーザー(全)
- フェイズがリフレク状態である:リフレク(全)→ホーリー→フレア→バイオ→ケアルダ(全)→…のローテーション
- カウンター:なし
- 透過レーザーを使う可能性があるのはフェイズにリフレクがかかっていない時のみ。
- もたついていると透過レーザーで全滅しかねない。ストップか砂時計で止めた方が安全。
ストップを使う場合の注意点- 透過レーザーでリディアが死なない装備にする。
- リフレクかんつう推奨。ない場合は開幕透過レーザーならさっさとストップ。
開幕リフレクならこちら側にかかったリフレクでデルタアタック。
- カウンターはないのでひたすら通常攻撃を叩き込めばいい。
リディアで黒魔法を使う場合は上記ストップと同じようにリフレクに注意して使う。召喚ならリフレクの心配はない。
プリンプリンセス
- HP10000 弱点:なし 吸収:火氷雷水風土 半減:なし
- ストップ耐性:あり マヒ耐性:あり
- スロウ、のろい、うそなき有効
- 戦う 王女の歌 ゆうわく カウンター:なし
- 王女の歌:全体バーサク
- 必ず3匹で出現し、戦闘開始直後に耐性のないキャラを全員バーサク状態にする。
バーサクに耐性があるのはクリスタルメイルだけなのでセシル以外は回避できない。
行動パターン 左から3匹 2匹 1匹の時
- 王女の歌(曲:黒チョコボ)
- たたかう11回 11回 6回
- 王女の歌(曲:チョコボ)
- たたかう11回 11回 6回
- 王女の歌(曲:デブチョコボ)
- たたかう11回 11回 6回
- 王女の歌(曲:ミシディア)
- たたかう4回 3回 1回
- ゆうわく3回 2回 1回
- たたかう1回 2回 1回
- 王女の歌(曲:黒チョコボ)
- ゆうわく0回 1回 1回
- 2に戻って以後ループ
現在最速と言われている倒し方
- 星の砂を99個とアラームを準備する。まとめ買いがお得。
アラームの個数はセシルのステータスによる。
後述の手順で試しにやってみて、1戦闘の星の砂の使用数を見て決める。
とりあえず50個買っておけば大丈夫であろう。 - クリスタルメイルを装備させたセシルを後列に配置。
アビリティの一番上の欄を星の砂。その下にカウンター、ひきつけるをセットする。
オートは防御にする。
(ひきつけるをセシル以外にセットしているなら、ひきつけるの代わりにかばうをセットし、予めセシル以外の全員を瀕死にしておく) - 攻撃重視なら知性の上がるメイジマッシャー、防御重視ならプリン耐性のあるブラッドソードを装備しておく。
- 戦闘が始まったらオートで放置。セシルのLvと知性にもよるが、カウンター星の砂2個ないし3個で終わる。
- アイテムの知識は星の砂に適用される。
1戦闘で星の砂3、4個必要な場合、消費を2個にできる。 - アイテムの知識と限界突破を付け、Lvと知性を上げれば1個で終わる
(この場合トレハンは他のキャラにセットする必要がある) - 戦闘終了後HPを回復し、またアラームを使う。以下繰り返し。セシルが並び順の1番上だと回復が楽。
- 大幅に赤字になる手法なので、星の砂を使いきった時点で尻尾が出なければリセットするのはもちろん、
尻尾が出た場合でも何らかの金策をする必要がある。
倒し方の一例
- 基本
- クリスタルメイルでバーサクを無効化
- 敵の攻撃はセシルが「ひきつける」
- ブラッドソード装備で被ダメージを軽減
- セシルを後列に配置
- オート防御で耐える
- セシルが死なない場合
- あらかじめ瀕死にしたキャラに逆転を付けると高速化
- 1. オートでアラーム99個有効活用するパターン
- 速度は犠牲
セシルはオートで「がまん」
カウンターで「けり」を使うとやや高速化- 1周目でデカント失敗した場合
- 先に他の尻尾狩りでレベル上げておく(Lv90以上推奨)
セシルはすばやさ・精神重視強化、他のキャラは力、すばやさ重視強化
セシルはオートケアル
精神が高ければメニューでの回復は最小限
MP回復は無尽蔵に増えるエーテルドライorエリクサーでOK - 強化も失敗している場合
- 全員瀕死+かばう+ブラッド装備+後列配置+オート防御でひたすら耐える
他のキャラは攻撃重視の装備でOK
竜の髭、アルテミスの弓矢、クリスタルリング、オニオンソード等を先に取ってくると少し楽
敵の攻撃が激しすぎるなら最初にくもの糸使用 - それでも無理な場合
- 1周目撃破は諦めて2周目に行った方が良い
- 2. 召喚を使うパターン
- リディアを1番上におく
セシルはオート万能薬
リディアは早口+バハムート(ドラゴンでも可)
早口がない場合はすばやさ99でもドラゴン限定
- 3. カウンター限界突破星屑
- リディアを1番上におく。必要アビリティをリディアに設定。
セシル:クリスタルメイル・早口・オートエスナ
リディアが貧弱なら、ひきつけるをセシルとリディアの2人につける
※参考:アイテムの入手先&価格表
名前 | 場所 | 値段 | 99個の値段 |
アラーム | ハミングウェイの住処 | 3000 | 237600 |
星の砂 | トメラの村 | 4800 | 380160 |
くもの糸 | トメラの村 | 1000 | 79200 |
万能薬 | ハミングウェイの住処 ドワーフの城 |
500 | 39600 |
PR