序 / 1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 / 7 / 8 / 9 / 終
第二部 国とは王とは
序 / 1 / 2 / 3 / 終
第三部 交わされし誓約
序 / 1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 / 7 / 8 / 9 / 10 / 11 / 12 / 13 / 終
第四部
序 / 1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 終
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ゲームデザイナーズ・スタジオ開発、スクウェア・エニックス発売のロールプレイングゲームです。
2003年8月8日に発売。
それの続編がついにでました!!
ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル リング・オブ・フェイト(FINAL FANTASY Crystal Chronicles: Ring of Fates)は、2007年8月23日にスクウェア・エニックスから発売されたニンテンドーDS用ゲームソフト。ゲームソフトのイメージソングはaikoの『星のない世界』(ゲーム内には未収録)。
概要
ファイナルファンタジーシリーズの外作品であり、略称は「FFCCRoF」。ストーリーが楽しめるシングルプレイモードとそれとは別のマルチプレイモードがある。マルチプレイモードではDSワイヤレスプレイで協力して遊べる。但し人数分のDS本体とソフトが必要。ニンテンドーWi-Fiコネクションに も対応しており、ゲーム中でペイントしたモーグリの交換が出来る。(なお、マルチプレイをニンテンドーWi-Fiコネクション上で実現させるようなことは していない。その理由として様々なアクションをWi-Fi上で実現させることが困難であることや、ニンテンドーWi-Fiコネクション自体の通信の遅延の 問題を開発者達が挙げている[1])Wiiで発売される『ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル クリスタルベアラー』(以下FFCCTCB)とは世界観・時系列での連動があるが、ゲームシステム上の連動は無い。
前作ゲームキューブ版『ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル』 でシングルプレイが楽しめなかったという意見を反映し、シングルプレイモードで「FFらしいストーリー」を重視されて作られているのが今作品と 『FFCCTCB』です。今作品ではその表れとしてニンテンドーDSという容量の制約のあるソフトウェアのスペックながら、一部のイベントシーンはボイ ス付で話が進められ、シングルプレイモードでは重厚なストーリーがある。しかしながらワイヤレスプレイができるニンテンドーDSの特徴も考えてマルチプレ イモードも用意されており全く別のゲームとなっています。なお、マルチプレイモードでもフリーの冒険やクエストで対戦型のもの以外は一人でも遊ぶことが出来ます。
ユーザーの間では本作品を同じくニンテンドーDSで発売予定の『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』の発表初期だった頃の仕様の操作系やゲーム自体の仕組みと似ているものになるという意見や『プレイステーション』で発売された『デュープリズム』と世界観やゲームの仕組みが似てくるのではないかといった意見が多い。なお、主人公が同じ姉と弟である双子だったFF作品として今作のエグゼクティブ・プロデューサーである河津秋敏氏が企画立案・ベースコンセプトデザインを行ったアニメーション作品である『FF:U ~ファイナルファンタジー:アンリミテッド~』があります。